製造蔵元案内

事業案内

代表者挨拶

沼屋本店4代目店主 沼尻 良雄
沼屋本店4代目店主 沼尻 良雄

この度は、沼屋本店のHPをご覧頂き誠に有難う御座います。
沼屋本店は、1870年頃に創業された醤油・味噌の製造販売蔵元で御座います。
約140年という年月は醤油・味噌業界の中では、まだまだ駆け出しの若い会社です。同業他社と比べると非力な所も多々あるかと思います。ですが、手作り・自然天然)・お客様の健康への願いは「どこにも負けない」と自負はしている所存です。
今後とも、沼屋本店の醤油・味噌をよろしくお願いいたします。

事業案内

醪突き
  • 醤油・味噌の製造販売(卸・小売)業
    または、醤油・味噌に付随する業務全般
  • 委託製造による原料持ち込み
    (醤油の場合は、大豆・小麦・原塩) 醤油の委託製造は、仕込み木桶の受注上限に達した為、受付休止中です。
    (味噌の場合は、大豆、米、並塩)での仕込みも随時受付中です。
    興味のある方は、まずはご連絡下さい。
  • 安全な原料を使い安心してお客様が自社の製品をご使用して頂けるように商品管理に注意し、研究(勉強)を怠らない事。
  • お客様の質問には誠意をもって接する事。

HP管理担当者挨拶

この度は、沼屋本店のHPをご利用頂き誠に有難うございます。5代目の沼尻和浩です。
(株)沼屋本店は、創業140年の歴史を持ち、その製法は昔ながらの天然醸造で、手造りを貫いています。

まず沼屋のしょうゆは、まず原料が違います。
普通は脱脂加工大豆という油を抜いた大豆を使用しますが、沼屋では加工せず大豆を丸い、そのままの形で使用します。この大豆の違いが仕上がり時の旨みの違いになります。

2つ目に、もろみの期間がおいしさに反映しています。
丸大豆は皮が分解して発酵するまで時間がかかります。脱脂加工大豆では3ヶ月~半年かかるところを丸大豆は2年間も要します。しかしその間にアミノ酸が溶け出していき、旨みが徐々にぐーっと増していくんです。やはり、加工大豆ではしょうゆとしての旨みが出てくる一線をなかなか越えられない、という感じがします。

3つ目に、沼屋では木桶で仕込んでいることです。
木桶は代々仕込まれてきたしょうゆのこうじ菌が住みついているんです。しょうゆ製造で一般的に使われているタンクは、清掃すると菌も洗い流されてしまいます。しかし木桶は表面だけ洗っても菌がしみ込んでいるので失われずにすむんです。

これからも伝統を重んじ、醤油・味噌造りに精進して行きますので宜しくお願いいたします。
「スーパーで100円で売られているようなものではなく、値段は張っても、昔から培われているしょうゆを味わっていただきたいです」